【映画ドラえもん】DVDを知育に繋げるための親の働きかけ方法

3歳の息子が今大ハマリしているのがドラえもん。

いつの間にかアンパンマンは卒業し、今はもっぱらドラえもん三昧。今や自分の服の中からひみつ道具をゴソゴソと取り出し、使いこなしています。(息子には見えている四次元ポケット。かわいい。)

一緒に映画ドラえもんを観ているのですが、大人になっても心にグッと突き刺さったり、染み入るような場面も多く、改めてドラえもんの面白さを感じています。(ついついドラえもんグッズを見つけると買ってしまうくらい好きになってしまった。笑)

藤子・F・不二雄さん偉大すぎます。

各年のドラえもん映画の感想と共に、ただ観るだけでなく親がどんな働きかけをすることで子どもの心になにか考えさせられる取っ掛かりを作れるのかも考えてみました。

【2006年】のび太の恐竜2006

恐竜をムチで叩いたり、ジャイアンとスネ夫が無理やりのび太くんに鼻からスパゲティを食べさせようとしたりとやや暴力的なシーンがあるため、個人的にはあまり好きではない作品。息子の反応もいまいちだったかな。

敵への反撃シーンも、自分たちの力でやっつける、というよりかは他力本願的な印象だったからスカッと感も少ないのかも。

恐竜に興味のある子だったら面白いですよね。恐竜の名前はもちろん、生きた時代まで学べればすごい知識になりますよね。

【2007年】新魔界大冒険〜7人の魔法使い〜

息子が特にお気に入りの映画のひとつ。子どもって魔法が大好きですよね。

「チンカラホイ!」と息子も呪文を唱えて魔法使いごっこを楽しんでいます。

”もしも自分に魔法が使えたら?”

子どもが誰しも一度は抱いたであろう夢だと思いますが、息子にも沢山自分だけの魔法を作ってめいいっぱい遊んでもらいたいと思います。

【2013年】ひみつ道具博物館

息子が一番夢中になって観ていた映画。ひみつ道具好きのお子様にはおすすめの作品です。

他の子どもよりも怖がりで、敵キャラクターが出てくると「早送りして!!」と言ってくる息子ですが、この映画は完全悪者の敵がいない映画なので、とても穏やか。怖がりさんでも楽しめるんじゃないかな。

この映画のおかげで、沢山のひみつ道具の名前と用法を覚えました。ひみつ道具って、それだけで知育の宝庫というか、想像力を掻き立てられるツールですよね。

ひみつ道具がいーっぱい

どんな風に使おうか、どんな場面で、誰に?等など。

「将来はテプラー博士になって、ひみつ道具を作りたい!ドラえもんを作りたい!」と言っていっており、心の中でガッツポーズ。

ドラえもんを観ることの親としての最終目標は、まさに「道具をつくりたい」気持ちを引き出し、「どうすれば作れるんだろう?」と考えさせることだったので、息子のこの言葉はとても嬉しかったです。

【2014年】新のび太の大魔境〜ペコと5人の探検隊〜

この映画は、藤子・F・不二雄先生の生誕80周年記念作品で、個人的に一番好きな作品。

何がいいって、敵と戦う最後の反撃シーンのアイディア。さすが藤子先生原作なだけあって素晴らしい。ネタバレになるので伏せますが、大人が観てもじ〜んと感動してしまうラストです。やっぱりリメイク作品は格段に面白い!

ジャイアンが火の中ペコを追いかけて行くシーンで流れる挿入歌は、ジャイアンの声優さんである木村昴さんが歌っています。(友達、という劇中歌。)これがね、またすごくいいの。美声です。

あれ、ジャイアンってめっちゃ音痴っていう設定だけど、めっちゃ美声っていうね。声もいいけど、歌詞もいいです。ジーンとくるシーンで大好きです。。

(余談)この映画に限らずですが、毎年ちょいちょいしずかちゃんのお色気(?)シーンがありますね。

【2019年】のび太の月面探査記

何がいいって、月野ルカがとにかくイケメン。毎回オリジナルキャラが出てくるけど、一番イケメンじゃないかな、と思うくらい。声優さんが皆川純子さんだっていうのもツボですよね。

JAXA監修している映画なので、惑星系の勉強になります。月にはどうして空気がないの?とか、月ってどこにあるの?とか。そこまで掘り下げて一緒に考えられたらすごいですよね。