【最短30分審査】AIを活用した個人向け融資事業J.Scoreジェイスコアとは?申込の手順。

AIスコアレンディング

みずほ銀行とソフトバンクの合弁企業「J.Score(ジェイスコア)」(登録番号:関東財務局長(1)第01510号 日本貸金業協会会員第005986号)のAIスコア・レンディングを活用した個人向け融資サービスの説明会に行ってみた雑感です。
ざっくり言うとAIが最短30分で融資を行うので人件費がかからない分、低金利でスピード融資できますよというサービスです。

既存の個人向け融資では勤続年数なども審査で重視されますが、J.Scoreは若い方でも将来の年収を想定して融資を行うというユニークなスタンスを取っています。
20代,30代の子育て真っ最中で教育資金など何かとお金が入り用になる共働き夫婦でも活用しやすいのが特徴です。

AI人工知能化していく銀行。ジェイスコアがはじまった理由。

昨今銀行業界において、店舗も極限まで減らして経営の効率化を図っていく姿勢が鮮明になってきています。
ジェイスコアはそのトレンドを受けてはじまった低金利の個人向け融資サービスです。

銀行が行っているAIを活用したサービスの一例

顧客向けのAIサービス  現在実現可能なこと
①個人向けの融資業務 みずほFGとソフトバンクの合弁企業であるJ.Scoreジェイスコアが先陣を切ってスタート
②接客業務 人型ロボットが店舗で接客
③コールセンターの問い合わせ対応 意思決定支援システム「ワトソン」と音声認識システムで電話対応を実施
④株価予測 経済指標予測や株価を提供

ロボットが接客するというのはHISの変なホテルで既に導入されているのでイメージがつくのですが、融資業務までもがAI人工知能ロボット化する時代になったんですね。

参考:変なホテル

消費者視点からしたら人件費が浮いた分低金利という形で還元されるので、非常にありがたいというのが率直な感想です。

「AIスコア・レンディング」の利用対象者は?AIスコアに応じて貸付額が決定

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディング概要をまとめました。みずほとソフトバンクの合弁会社だからといって他の銀行、携帯キャリアを契約してたら使えないというわけではなく、満20歳以上70歳以下の日本国内に居住している方で、安定かつ継続的な収入が見込める方であれば利用対象となります。永住権を持たない就労ビザを持つ外国籍の方や、学生・留学生などのアルバイトの方でも安定収入がある方も申し込めるとのこと。

  • 趣味や嗜好品などの日々の生活
  • 性格診断
  • 毎月の収入や支出
  • 金融資産
  • 出身学校・会社・TOEIC点数

といった質問に答えることで1,000点満点でAIスコアが算出されます。AIスコアが高ければ高いほど、貸付利率が低くなり貸付額が多くなるというわかりやすい仕組みになっています。AIスコアを見るだけならニックネームを入力するだけで済むので気軽にチェックできます。

金利 年0.9%~12.0%
(最低金利0.9%はみずほ銀行の口座・ソフトバンクの携帯電話を契約している場合に適用。それ以外は最低金利年1.1%)
 融資極度  10万円~1,000万円
 スピード  最短30分融資。仮審査最短30秒。
(平日8時10分~14時45分までに受付完了した場合。土日は対応不可)
 スマホ完結  カードレスで申込可能。振込銀行口座はみずほに限らずどの口座でも指定可能。
 審査モデル  18のチャット質問により、1000点満点でAIスコアを算出。600点以上で融資可能。
 自社対応  審査・保証・回収は外部保証会社を使わず、すべて自社で対応

カードレスで申込可能なので、使いやすいサービスと言えそうですね。

池田佳紀

同世代の共働き夫婦にお役に立てるような日々の子育て・節約実践記を心がけています。マラソン・トライアスロンブログも更新中。東京都在住の九州人/早稲田。

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