【陸マイラー身の振り方2018】ソラチカ改悪でSPGアメックスを使い時短マイラーにシフト

2018年4月から長年愛用していたソラチカカードのポイントサイト経由でマイルを貯めるルートがほぼ閉じられ、本格的にSPGアメックスにシフトすることにしました。
ソラチカカードが全く使えなくなったという話ではなくこれからも東京メトロに乗るときやLINEポイントからのポイント交換中継基地など必要な場面で使い続けるのですが、どんどんマイル交換フローが複雑になってきていて時間と手間がかかることが必至です。

スパッと普段のカード利用のみで時短で高還元率を実現できるものはないかと探していてぴったりだったのがSPGアメックスでした。
ソラチカとSPGアメックスの組み合わせで陸マイラーとしてどこまであがけるかの実録記です。

【時短】なるべくシンプルにマイルを貯めたい方へ。SPGアメックスは100円1.25マイルの還元率

SPGアメックスカードはANAマイラーでもJALマイラーでも簡単にマイルを貯められるカードです。
毎月数十円の手数料が必ず発生するようにリボ払いをする手間もなく、無数のポイントサイトを経由する必要もありません。

Amazonのギフト券もSPGアメックスで買って、さらにJCBカードのOkidokiモール経由でAmazonを利用することによってマイルの2重取りにも有効活用しています。
ソラチカ改悪とはいえ、まだまだ活用方法は多彩にあります。

2018年8月からのSPGプログラム変更点。ボーナスマイルがつく最低SPGポイントが60000になったのは要注意!

100円=3ポイントと見た目のポイント還元率は3倍になりますが、マイレージ交換レートが良くなるわけではなく等倍なので要注意です。
毎月の公共料金などの支払いをすべてSPGアメックスに寄せるだけでも結構ポイントたまりますが、いちばん注意すべきは60000ポイント毎に交換しないとボーナスマイルがもらえない点です。

2018年7月以前のように20,000ポイントごとに交換していてはボーナスマイルの対象にならないということです。
あえてそういうマイル交換失敗を狙って制度を変えたんだと思いますが、誤認してしまう記載の書き方で消費者視点から見るとフェアではありませんね。これだと巷によくある100円1マイルの普通のカードになってしまいます。

2018年10月時点でANAのホームページは20,000SPGポイントごとにボーナスマイルが貯まるという誤記載のままで修正が間に合ってません。
2018年8月以降は60000SPGポイント単位で交換するのが正しい方法です。

(例)総額200万円分の決済をした場合60,000SPGポイント獲得、ANAマイレージに変えた場合25,000マイル(通常マイル20,000マイル+5,000マイル)獲得。JALマイルも同レート

ざっくりとではありますが、SPGポイント別にANAマイルに交換した際の獲得マイル数をまとめてみました。JALマイルもレートが一緒ですので同じ獲得マイルになる計算です。
だいじなことは何度でもいいますが、60,000SPGポイントごとの交換が必須です。
仮に80,000ポイントあったとしたら60,000ポイントだけマイルに交換して残りの20,000ポイントは保有したままにしておかないと100円1.25マイルは達成できません。

目安決済額SPGポイントANAマイル交換レート
¥333,30010,0003,333100円1マイル
¥666,60020,0006,666100円1マイル
¥1,000,00030,00010,000100円1マイル
¥1,333,30040,00013,333100円1マイル
¥1,666,60050,00016,666100円1マイル
¥2,000,00060,00025,000
(内ボーナス5,000)
100円1.25マイル

ボーナスマイルがつく最低決済額は単純計算日本円で200万円ということになります。
くれぐれも小出しでマイレージに交換しないように注意ですね。

マイレージ交換についてよくわからず失敗したくない場合はSPGサービスデスクに電話してみてもよいかもしれません。
電話番号が変わって 0354236726 になりました。

SPGプログラムの変更に伴い、カード継続利用時の無料宿泊特典対象ホテルにマリオットリワードホテルが追加になりました。
以下ホテルブランドのカテゴリ1から6までのホテルに1泊無料宿泊できます。

参考:日本のSPG無料宿泊特典対象ホテル一覧(カテゴリ1~6まで)

日本で展開しているホテルブランド(ウェスティン,シェラトン,フォーポイント,トリビュート)は以下に赤字で記載しました。
政令指定都市である名古屋や福岡に対象ホテルが無いのが少し残念ですが、北海道から沖縄までリゾートホテルに無料宿泊することができます。
セントレジスホテル大阪がカテゴリ7にアップグレードして無料宿泊対象外になってしまった以外は特に変更なしのようです。

今回の2018年8月の無料宿泊対象ホテル増加の恩恵を受けるのは海外への出張や旅行が多い方かなといった印象です。子どもがもう少し大きくなったら家族旅行などで大いに活用できそうです。

  • セント レジス ホテル&リゾート
  • ラグジュアリーコレクション
  • Wホテル
  • ル メリディアン
  • ウェスティン ホテル&リゾート
  • シェラトン
  • アロフト ホテル
  • エレメント ホテル
  • フォーポイント・バイ・シェラトン
  • トリビュート・ポートフォリオ
  • Design Hotels

常にマリオットリワードに参加しているホテルは増加していますので、海外に頻繁にいかれる方はSPGアプリをスマホにダウンロードしておくのもよいかもしれません。

参考:SPGアプリとは?

羽田空港他、国内外30の空港ラウンジサービスを同伴家族も無料で使える

旅行に強いアメックスのゴールドカードならではの特典ですが、国内外30もの空港ラウンジを無料で使えます。
同伴者1名と3歳未満の子どもも無料で使えるのはありがたいですね。

参考:SPGアメックスで無料で利用できる空港ラウンジまとめ

羽田エアポートラウンジPOWER LOUNGE

ソラチカを解約せず、SPGアメックスと2枚使いしてANAマイルを貯める

ソラチカカードは東京メトロ利用者にとっては、乗車ごとに都度メトロポイントが貯まり高還元率でマイルに換えられるのは魅力です。
また2018年夏現在、LINEポイント→メトロポイント→ANAマイルのポイント交換中継ルート(還元率81%)はまだ健在なので使い方によってはまだまだ現役で行けます。

普段の公共料金やその他固定費をSPGアメックスで決済して、東京メトロ乗車およびポイント交換にソラチカを使うようにしています。
VISAやマスターカードしか使えない時用の予備カードとしてニモカカードも持っていますが、メトロポイント経由のレートには若干及ばない(還元率70%)ので極力使わないようにしており、今現在はソラチカ+SPGアメックスがいいかなという結論に。

またソラチカカードは6月から7月にかけての住民税4分割支払のときに大活躍してくれましたので死蔵カードとして重宝しています。

確かにリボ払いしたり、プラチナカード利用したりすればもっと還元率は上がりますが、そこまでコストと手間暇かけずANAマイルを貯めたい方にはソラチカとSPGアメックスの両刀使いはおすすめです。

SPGアメックスカードは、カードご入会後3ヶ月以内に10万円以上のカードご利用で、30,000ポイントプレゼントキャンペーンを実施しています。

同世代の共働き夫婦にお役に立てるような日々の子育て・節約実践記を心がけています。マラソン・トライアスロンブログも更新中。
東京都在住の九州人/早稲田。

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